別枠でと書いて起きながら忘れそうなので続けて書きます。
前回の記事で
<ネットを通して相手がいる限り~>
と言うお話はもうお読みになられたでしょうか?
それに関して私なりの考えを述べますと、
フレに敬意を忘れずにと言うことです。
長くオンライン環境で遊ぶ機会があればそのうちフレンドも出来てくることでしょう。
正直私は、直接面と向かって謝罪の気持ちなどを伝えることが苦手なのでこの場をお借りして書きますと、DOA5から始めて早1年近くと言う期間が経ちました。最近では中々DOAで知り合ったフレの方々と会う機会は少なくなってしまったのですが、DOA以外でのタイトルでも頻繁に一緒に遊んで頂いているフレ(ここでは"師匠"と呼称します)の方がいらっしゃいます。
今回は某ゲームで師匠と遊んで頂いていた時の失敗談になるのですが、そのゲームでは師匠とのブランクがあることもあり全く勝てません!自分自身対戦を重ねても思うように成長しないため、自身にイラ立っていた挙句の果て、
ナメプです。正直今でも何故、あんな過ちを犯してしまったのか自分を責めるばかりです。
あからさまなナメプをした直後・・・
あれ!?何だか師匠の様子がおかしい・・・
いつもの和気あいあいとしたチャットとは明らかに違う氷付いた空気が漂ってきます。
(この時点でアホなんで自身がしれかした事の重大さに気が付いておりません)
何度か会話を振るたびに帰ってくるザラキ並の冷徹な返答でやっと気が付きます!
ヤバイぞエイト!これは師匠本気で怒ってるぞ!と。ただ師匠はこの時点で「もうお前とやっててもつまんないわ」と一刀両断することもできたでしょう。
しかし!心が優しい師匠は言葉を選んで遠回しに警告してくれます。
もう一度言います!
心が大変寛大である師匠は!優しく私が何をしれかしたのかを教えてくれます。
もう、この時点でキーボードを打つ私の手は恐ろしさのあまりプルプル震えておりました。
そして、結局その後は自分の非を誤魔化して今に至ります。
今さら面と向かってこの話題を蒸し返すのもしつこいと思われるので今この場で正直に言います。
ナメプでした!本当に申し訳ございません!もう絶対しません!それでも毎日の様に遊んでくれる師匠には本当に感謝しております。
みなさんもフレだからと言ってやっていい事とダメなことはわきまえましょうね♪
やっぱ恥ずかしいからこの記事は消そうかなぁ
でも普段師匠と呼んでないから大丈夫だよね師匠