2ntブログ
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さきほど前記事を更新したのですが、あまりに短いと思ったので続けて更新!
最近どうも、クリティカルバースト直前まで、コンボを運んでもホールドで返されてしまったりする場面が多くなっているせいか、バーストを相手に打つことを恐れ、手が止まってしまいガチになってしまいます。

手が止まった所に相手がホールドを挟んで、ハイカウンター投げを取れる場合もあるのですが、それもあまりうまくいってる場面は少ないです。

択を仕掛けると言う意味合いでは、間違っていないのかもしれませんが、本件の問題は、攻めることを恐れてしまっていると言う所にあります。
正直、試行錯誤はするのですが、最近特に自分のスタイルと言うものが失われつつあるのを感じていたのですが、丁度先日師匠と攻めについて少し話す機会がありました。

その中で特に印象に残った師匠からのアドバイスが!
師匠格言
さっ!流石師匠!
私の中でこの時の師匠からは後光が放たれておりました!
5Uになってからはすっかり熱も冷め気味な師匠なので
師匠絶望
な感じになっているのかと思いましたが、流石師匠!侮れねぇぜ!

一見当たり前のような言葉には見えますが、この時の私にとっては一番欠けていた言葉だったと思います。
そもそもこのアドバイスを自分なりに解釈すると、
持ちスタイルを固めてもいないのに、どうしたらいいか減ったくれもねぇ!

と言うことです。
パなすならパなす!ハイカン狙うなら狙う!
相手の挙動にビビってばかりでは確かに何もできません!
例えそれが、失敗に隔たったとしても、まずは自分のスタイルと言うものを確立させてからなのです!
まずは、貫き通す所から!ここでまた一歩前進した新エイト見参!

と言うわけで最後に私からも師匠にアドバイス!
エイト格言!
後光見えたかな?w
さて、本日のアルファ記事は!
ここまで「嫌われキャラ」とか「糞キャラ」みたいなことばかり書いてきたので、そろそろアルファの楽しい点でも書いてみたいと思います。
(一応アルファのすすめと言うことで開設しておりますので・・・)

ではまず簡潔に言える事はアルファと言うキャラはとても展開が速いキャラになります。
とても攻撃的でガンガン推し切りたいと言う方にはオススメのキャラですね。
以前コンボ連携が他のキャラに比べ、長いと記述したように展開の速さや、連携の長さでガードの固い相手などを固めることができます。

ん!?じゃあ攻め続けてればそのうち勝てるじゃん!って思ったそこのあなた!忘れてはいけません!DOAと言うゲームにはホールドと言うシステムがあるんです。

ホールドとは相手の打撃に対してカウンターを取る技、つまり打撃を振り続けても相手にホールドを取られてしまうと自分の有利を相手のターンに委ねてしまうことになります。
基本ホールドとは相手の打撃を取ってダウンさせるものが多いので、ターンを委ねると言うよりは仕切り直しと表現した方が良いのでしょうが、あえてアルファの場合に限り委ねると言う表現を使わせて頂きます。詳細はまた別記事にて記述する予定です。

続けます。ではどう攻めるべきなのか・・・皆さん忘れてはなりません!アルファ随一ダメージを取れるあの一撃必殺技を!
そうです!
最大投げです!
アルファにはどのキャラよりもダメージの高い236236投げと言う(通称顔面バズーカ)投げがあります。
ガードが固い相手や中段ホールドを良く仕込む相手にはこの投げを意識して対戦してみてください。

特に相手がホールドを出した際にこの投げが決まるとなんと!相手の体力を約半分削ることができるぶっ壊れ投げなのです!
狙うポイントとしては、まずアルファ特有の長い打撃連携で相手を牽制していきます。
すると相手の心理としてはガードで様子を見るか、ホールドで巻き返しを図ろうとするはずです。
そう!ここが狙い目です!
顔面バズーカ発射の出番です!
心理的に打撃を振りにくくなった相手を思いっきりドカーン!してあげてください!
相手側がホールドを出していてハイカウンターでこの投げが決まった場合は、ほぼこの対戦は勝ち取ったようなものです。
と言うのは嘘ですw

実際このパターンが毎度通じるのは、初めて対戦する相手か、まだDOAをやり込まれていない方が良い所でしょう。
今回はあくまで最大投げの狙い目の一つとして書かせて頂いたまで、と思ってください。

すべての対戦ゲーに対して言えることかもしれませんが、これさえやっとけば勝率が上がると言う方法は決して存在しないのです。
本来であれば、もっと的確に技のフレームやキャラ対策を交えて詳しく紹介出来れば良いのですが、事実そこまで知り尽くしている訳でもないので、娯楽程度にお読み頂き、少しでもアルファに興味をお持ち頂ければと思います。
長くなったので今日はここまで!
さてさて、皆さんセコムDOA充してますか!?
と言う訳で本日はタイトルにあるようにオンライン上でのアルファの使用上の注意についてです。

先に結論から述べますと
野良でのアルファ連続使用は極力2回までに抑えろ!
です。
前記でも記述した通り、糞キャラと呼ばれるが故使っている自身長い連携で攻め続けている間はとても爽快なものではあるのですが、逆に相手側からするととても不愉快極まりない時間となります。
勿論ゼリー対策を練られているプレイヤーやホールドで切り返すことを得意としているプレイヤーの方々には不快感を与えることはないのかもしれませんが、アルファ自体メインで使用されている方が国内では少ないため、勝敗に関わらず、ほとんどの場合がわからん殺しとなってしまう場面が多いと思われます。

勝敗にこだわる方、研究を楽しむ方、交流を楽しむ方と楽しみ方は人それぞれではあると思いますが、それらに共通しているのはやっていて互いに楽しいと思えることではないでしょうか?

極端な話「別に自分だけ楽しければええやん!」と言う考えもありますが、オンラインを通してそんなにことがうまく収まる場合があるかと言えば絶対とまでは言いませんがまずないでしょう。
オフでCPUと遊んでいるならまだしも、ネットを通して相手がいる限りモニターの向こう側にも感情が存在するのです。

っとこのままでは本題から脱線しそうなので話を戻します。(この下りは次記事で別枠でお送りしようと思います)
つまり、野良部屋で知らない人と対戦をする際は、アルファを多用しないことをおすすめします。
可能な限り、別キャラを挟みつつ様子を見ながら起用してくのがベストかと思われます。
結論それだけアルファと言うキャラは嫌われがちなキャラなのです。
はてはて、早速ですがDOAをこれからやってみようと思っている方、興味がある方!
アルファ使いエイトからまず最初にアドバイス出来ることは

色々なキャラを使いたいのなら

最初にアルファを使うのは避け

ろ!


すすめと書いてありながら、早速すすめてすらいない訳ですが
これには私なりのちゃんとした理由があります。

それは、ALPHA-152と言うキャラは攻撃特化キャラなのですが、
他のキャラに比べ、連携が長い、コンボ火力が高い、キャラ中投げ威力が最大の投げを持っていると言った特性を持っています。

ゆえに糞キャラだと言われている訳ですが・・・
いかに打撃を押し付け、相手に打撃を振らせないかがアルファの攻め方になってきます。

よって、相手の様子を見てスキを伺う・相手の動きを見てガードをすると言った場面が少なくなります。

つまり、アルファに慣れてから他のキャラを使うのは修羅です。

それまで、連携の長さや単調なコンボに頼ってきた分のツケが他のキャラを使った時に一気に回ってきます。

現に私自身他キャラを使用しても読み合いや自分のターンを把握すると言ったことが物凄く苦手と
なっているのが現状です。

では何故糞キャラと言われてもアルファを使い続けて居るのかって?
キャラ愛に決まっているではないですか!w
と言う訳で今回はここまで!
次回はオンラインでのアルファの使用上の注意についてを書く予定です。

始めの挨拶

2014/03/13

さてさて、人生初めてのブログ開設となりましたが、
正直イマイチ使い方わかっておりません。
これから先一応ゲーム関係の記事を思い付きで書いていこうと思っておりますので
何卒ご興味のある方はよしなにどうぞ!