さきほど前記事を更新したのですが、あまりに短いと思ったので続けて更新!
最近どうも、クリティカルバースト直前まで、コンボを運んでもホールドで返されてしまったりする場面が多くなっているせいか、バーストを相手に打つことを恐れ、手が止まってしまいガチになってしまいます。
手が止まった所に相手がホールドを挟んで、ハイカウンター投げを取れる場合もあるのですが、それもあまりうまくいってる場面は少ないです。
択を仕掛けると言う意味合いでは、間違っていないのかもしれませんが、本件の問題は、攻めることを恐れてしまっていると言う所にあります。
正直、試行錯誤はするのですが、最近特に自分のスタイルと言うものが失われつつあるのを感じていたのですが、丁度先日師匠と攻めについて少し話す機会がありました。
その中で特に印象に残った師匠からのアドバイスが!
さっ!流石師匠!私の中でこの時の師匠からは後光が放たれておりました!
5Uになってからはすっかり熱も冷め気味な師匠なので
な感じになっているのかと思いましたが、流石師匠!侮れねぇぜ!
一見当たり前のような言葉には見えますが、この時の私にとっては一番欠けていた言葉だったと思います。
そもそもこのアドバイスを自分なりに解釈すると、
持ちスタイルを固めてもいないのに、どうしたらいいか減ったくれもねぇ!
と言うことです。
パなすならパなす!ハイカン狙うなら狙う!
相手の挙動にビビってばかりでは確かに何もできません!
例えそれが、失敗に隔たったとしても、まずは自分のスタイルと言うものを確立させてからなのです!
まずは、貫き通す所から!ここでまた一歩前進した新エイト見参!
と言うわけで最後に私からも師匠にアドバイス!
後光見えたかな?w